Jitz. LIFESTYLE

アートと武術と、ライフハックと。

オンライン柔術ゼミ、『柔術インテリゲンチャ』開講!

皆さん、こんにちは!今日はめずらしく、あらたまって文章を書いています。そもそも「です・ます」調で書くこと自体がはじめてなわけですが、皆さんの力をお借りすることがこの記事のゴールなので、きちんと礼儀をわきまえようと思った次第です。

f:id:funk45rpm:20190516091944j:plain

 

この『Jitz. LIFESTYLE』というブログは、僕が日々思うことを記事にしてきたし、興味が尽きぬかぎりはこれからも書き続けるでしょう。そんな僕のライフスタイルの一つを形成しているのが柔術であり、僕なりに柔術をとおして見出した“気づき”や“問題意識”などを言語化してきました。シーンをより良いものにしたいという勝手な老婆心から、自分の立ち場を顧みず圧倒的熱量で批評してきたつもりです。直近の記事は、そうした意識を如実に反映しています。

www.sandinista.xyz 

ただ、柔術にのみ特化して知見をお伝えするということは、この媒体の特性上難しいと判断しています。しかしながら当ブログへの検索流入を見ていても、情報を求めている柔術家が一定数いるのもまた明らかです。そこで一方的に情報を提供するということではなしに、「皆さんと一緒に、ともにコンテンツを作る場があれば楽しいだろうな」と考え至りました。その「場」の主体は特定の人間ではなく、参加している人各々が主体である学びの「場」。それぞれがそれぞれに気になること、興味のあることを持ち寄り、知見のある人が意見を述べることで議論できる「場」を。

f:id:funk45rpm:20190515214819j:image

 

いま流行りの「オンラインサロン」という形式では、どうもサロンオーナーによるトップダウンなイメージが否めない。指導的立場にない僕が技術的に教えられることなんてありません。そこで思いついたのが、参加者全員が主体的に学び、成長できる「オンラインゼミ」という枠組みです。参加者それぞれが問題を提起したり、話題を提供したり、疑問を解決したりできる柔術専門のコミュニティ。競技人口が増加しつつある今だこらこそ、皆が集まれば絶大な「文殊の知恵」になると僕は信じています。そこで基本的に柔術を愛する人なら誰でも参加できる、開かれた場を提供したいと思っています。

 

ゼミ名は「柔術インテリゲンチャ」。

トップレベルの柔術を分析し、学ぶためのオンライン・ゼミです。

 

募集要綱を以下に記載します。

 

f:id:funk45rpm:20190520131925p:plain

 

■名前に込めた想い

インテリゲンチャとは、「インテリ(知識人)」の語源となるロシア語。柔術は体育会系の領分だと思われがちですが、嗜んでいる方ならばご存知のとおり、柔術はきわめて頭を使う武術です。グレイシー一族がよく「戦略」というキーワードを使うことからも理解できますが、頭脳を使うことを放棄した時点で柔術は敗北を意味します。知的で頭脳的な柔術を忘れない。そんな戒めの意味を込めました。“考えること”を放棄している柔術家は、今すぐこのページから立ち去ってくれ!

 

■ゼミのコンテンツ

・ゼミ生同士での自由な議論、意見交換、Q&A、イベント告知など

・ゼミ限定記事の閲覧

・オフ会や限定イベントの開催

・ゼミ限定動画の閲覧

・UFCやムンジアルなど、有識者を招いてのオンライン観戦会(予定)

 

■活動環境

PCかスマートフォン、タブレットがあれば参加可能です。おもにSlackというチャットツールを利用します。スマートフォン、タブレットはアプリを落とすだけ。オンライン観戦では、Zoomなどのアプリケーションを使用することがあります。Slackや各種アプリケーションでの表示名は自由に決めることができます。もちろん本名の公開も歓迎します。

 

■柔術インテリゲンチャが目指す方向性

たとえば、こんなことを思ったことはないでしょうか。他の柔術家がどんなYouTube動画を注目して見ているのだろうか、と。または、こんなこと考えたことはないでしょうか。注目を集めるあの選手の一体なにが凄いのか、と。そんな疑問に答える場が柔術インテリゲンチャ。競技柔術(BJJ)だけでなく、護身術としてのグレイシー柔術(GJJ)にもフォーカスして言及していきます。

 

コミュニティのレベルを底上げするために最も必要なことは、オーディエンスの観戦力を高めることなんです。プロやトップレベルの選手たちがやっていることを分析し、自分たちにも再現可能な普遍性を取り出すこと。それこそが上達の近道です。本コミュニティの目標は1人でも多く、試合の見方や注目すべきポイント、選手の戦略・戦術を正当に分析できる「観戦眼」を養うこと。そのためのコンテンツをお届けするつもりです。

 

ネットに繋げさえすれば、いつでも柔術の“気づき”にアクセスできる。そんな学びの場をご提供したいと考えています。特定の流派やアカデミー指導者、選手による教則指導や技術の共有、そのほか知的財産の開示は行いません。あくまでゼミで流通するのは公開情報のみです。

 

■参加条件

あらゆる流派・アカデミー、国籍を超えて、どなたでも無料でご参加いただけます。必ずしもJitz. LIFESTYLEでの主張に、ご賛同いただく必要もありません。ただし、コミュニティ内でのトラブルや問題行動が見受けられる場合、著しく礼節を欠いた言動が見られる場合は、管理人の判断により強制的に退会いただきますので、どうかご了承ください。あんたも武術家の端くれならビビってねえで、腹決めて飛び込んでこい!

 

■ご容赦いただきたいこと

ここまで都合のいいことばかり書いてきましたが、それはあくまで理想論です。実際に実現するのは、とてもじゃないけど一人の力では不可能です。当然、皆さんの手を借りて運営していくことになるのですが、如何せん運営は試行錯誤の連続になると思います。ですから、過度な期待はしないでください。おもしろくないと思ったなら、あなたの手でおもしろくしてください。一緒に盛り上げてください。どうか、あなたの力を貸してください。お願いします。

 

様々な理由により運営の継続が困難と判断された場合には許可なく閉鎖する、または運営を譲渡する場合があります。また参加者の期待するコンテンツが著しい原価の拠出をともなう場合、将来的に課金制への移行を検討する可能性もありますので、どうかご了承ください。なお運営・管理の都合上、参加人数が一定数に達した段階で募集を打ち切ることがあります。参加をご検討いただけましたら、お早めにお申込ください。

 

■参加方法

記事下部の申込フォームを送信いただいた後、ご記入いただいたメールアドレス宛にご案内メールをお送りします。何事も最初が肝心だと思っています。申込フォームは正確にご記入ください。入力内容の不備や記入漏れがある方、素性を偽っている可能性のある方、商用利用・勧誘が目的の方、トラブルが見込まれる、または公序良俗に違反する恐れのある方については、入会をお断りさせていただく場合があります。健全な場を企図したものですので、どうか悪しからず。

 

最後に

当ブログの柔術関連の記事も、最近ではデリケートな問題に言及していたりもするので、そろそろクローズドな空間に“場”を移すべきだと考えていました。というわけで、このブログの柔術カテゴリーの論考や記事は、ゼミでの限定公開へ大きくシフトするのでこちらでのアップは大幅に減らします。本格派の柔術家さんにも特ダネを寄稿してもらうつもりですし、海外の人にもここだけの話を聞いてみたりとか、いろいろお楽しみいただけるようなコンテンツを企画していますので、マナーを守っていただける真摯な皆さまのお越しをお待ちしてゐます。質問があれば、こちらからどうぞ。

peing.net 

以上の内容に同意・ご賛同いただいたうえで、下記の申込みフォームに必要事項をご記入ください。正直なところ、どういったコミュニティになるかまったく見当がついていません。僕の発信力なんて、たかがしれてます。でも細き流れが大河になるように、この小さな力がやがて大きなウネリとなることを信じています。どうか皆さんのお力を貸してください。ともに熱狂をつくっていきましょう。あなたの参加を、心より願っています!

 

柔術インテリゲンチャ 申込フォーム 

※Slackへの招待は若干の遅延が生じる場合があります。1週間経過しても招待メールが届かない場合は、お手数ですがこちらの連絡先よりご連絡ください。