Jitz. LIFESTYLE

アートと柔術と、ライフハックと。

【お知らせ】ブログタイトル、変えた

前回の投稿の末尾で宣言したとおり、ブログタイトルを変えた。なんてことのない理由だけど…前のは飽きた。これが一番でかい。まあ、なていうか。なかば、サブカル難民みたいな生き方してきてるからさ。この所在ない感じが、俺らしいっちゃあ俺らしい。

 

確固たるビジョンもなく、ただなんとなく今まで俺が見てきたものや考えてきたことを綴るために『レンズの詩学』と名付けてスタートしたんだけど。人生が折り返し地点に差し掛かった今もなお、価値観の変容や視点の拡がりというものに日々遭遇し続けている。とはいえ、ある程度の人生経験を経た人間の義務や表現として、これからも変わらずに書き続けようと思ってる。

 

タイトルなんてのはどんなに願をかけたところで、その時その場所での一個人の気分や観念、願望の複合でしかない。それが一貫してるのもいいことだし大事なことなんだけど、翻っていえば何の見方も変わらない人間の固定化された視点なんてつまらんもんよ。だから、その時々でカメレオンの如くタイトルを変えるのもまた俺の生き方らしいと思う次第で。

 

ちなみに『Jitz.』は、ライフワークになっているブラジリアン柔術にインスパイアされてあやかってみた。「柔術」は通常「Jiu- Jitsu」と表記されるんだけど、おんなじ発音ならこっちでもいいじゃないかっていう。

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しかし、まあ。今、実感をもって柔術はライフスタイルそのものだということがいえるようになった。生き方としてのアート(技術)、というところでは『レンズの詩学』のテーマと共通してるので存外悪いネーミングではないな、と。その肝心の柔術は年始から続く怪我の連鎖で、しばし療養中ではあるんだけど…

 

ブラジリアン柔術の最大の魅力は、数多ある技の中から自分に合うものを選択して、カスタマイズして、自らのスタイルをメイクしていくってところにある。なんでもスタイルを持ってる人ってのはかっけーもんだけど、選択的にメソッドを選び取り、自分ならではの流儀にするっていうその過程は、ゼロからじゃないとできないことだ。しかも、最終的にはひとつとして同じものがないオリジナルに仕上がる。そんな場所と環境がこの歳になっても在り続けることのありがたみ、ひしひしと感じさせらるのだ。

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柔術と出会ったことで、波乱の人生がまたおもしろい局面に入ってきている。それほどグレイシーの教えは、俺にとっての生き方そのものといえるほど“気づき”を与えてくれてるのだ。このブログは俺の外部記憶装置としてこれから先も、そーゆー気づきなんかをアウトプットする媒体であり続ける。こんな駄文録が、いつか、どっかの誰かの役に立てば望外だ。誰かから刺激を受けてオリジナルのスタイルを作ってくってことでいえば、人生もおんなじだしな。

 

そんなワケで、どうかよろしく。押忍!